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ウェブデザインって楽しい!

 私が初めてウェブサイトを作ったのが、中学二年生の時でした。当時、流行っていたあるオンラインゲームを自分でつくてみたいと思ったのがきっかけでした(昔のオンラインゲームは、大変簡素で個人でも十分運営できるものでした)。それからウェブサイトに触れていくうちに、ゲームを作るというウェブプログラミングよりも、ウェブサイトをデザインするウェブデザインの方に興味をもつようになりました。

 私はウェブデザインが好きです。それは、ウェブサイトとはアート(芸術)であり、ツール(道具)であるからです。ただ綺麗でも、使いやすくてもだめなのです。その絶妙なバランスを見つけだし、人が感動し、人にやさしいウェブサイトを作り出すことが、私の目標です。

プロっぽいって何?

プロの定義

プロの作ったウェブサイトの例:Yahoo!JAPAN プロの定義ってなんでしょうか。たとえば、左の写真のようなサイトを作った人は、プロですね。個人的には、
「自分の作品に対して第三者からお金をもらって生活している」
ということじゃないかなぁ、と思います。となると私はお金をもらってウェブサイトを作ったことはありますが、それで生活しているわけではないので、プロではありません。しかし、プロでないという長所を生かし、プロと素人の中間という立場からわかりやすく、あなたにはプロ並みのウェブサイトを作らせますので、安心して私について来てください。

プロになるために・・・

タイトル
左メニュー コンテンツ1
コンテンツ2
コンテンツ3

 プロかどうかの違いは、私たちが普段見ている画面だけではわかりません。それを知るためには、ソースを見る必要があります。たとえば、上の表。表をこのようにレイアウトとして使ってはいけません。レイアウトはCSSの役割で、HTMLの役割ではないからです。このように、同じように表示されるけど、書き方が違う、ということが多々あります。これをちゃんと基準通りに作れるようになれば、立派なプロといえるでしょう。私?私は8〜9割くらいは出来ていると思ってます^ ^ ;

※ちなみに、このサイトでは入門ということで、本当は基礎通りにやらなくてはいけないところを、あえて基準から外してわかりやすくしているところもあります。もうひとつのマニュアルでは、ほぼ基準通りに制作します。・・・とはいえ、プロじゃなく趣味でやる分には、そんなこと気にしなくても良いんじゃないの?というのが、私のひそかな見解です。

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